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SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)

"みんなの認知症情報学"による自立共生支援AIの研究と実践

静岡大学

/ 2019.05.31 事務局

2019年度人工知能学会全国大会「ヒューマンインタラクション技術による 自立共生支援AIの研究開発と社会実装に向けて」企画セッションのご案内

2019年度人工知能学会全国大会(第33回)企画セッション
「KS-11 ヒューマンインタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装に向けて」
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/ks#ks-11

日時: 6/6(木) 15:50-17:30(100分)
場所: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター M会場
       新潟県新潟市中央区万代島6番1号
    https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/about



■企画オーガナイザ

桐山伸也(静岡大学),石山洸(エクサウィザーズ)


■企画趣旨

全国大会の近未来チャレンジ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」の活動を基盤に,内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択された「“認知症の本人と家族の視点を重視する”マルチモーダルなヒューマン・インタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装」のプロジェクトを紹介する.オープンイノベーションに基づく社会課題解決のためのAI研究について参加者全員で議論したい.
https://exawizards.com/archives/2349
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101045.html


■プログラム

基調講演
15:50 「ビッグデータと自立共生地元AI」石山洸(エクサウィザーズ)
オープンイノベーションを促進するワーキンググループ(WG)活動の紹介 
16:40 「WGの全体像とセンシング・機器システムWGの紹介」 桐山伸也(静岡大学)
16:50 「症例データベースWGの紹介」 小林美亜(静岡大学)
17:00 「生活環境デザインWGの紹介」 石川翔吾(静岡大学)
17:10 「地域・社会づくりWGの紹介」 竹林洋一(みんなの認知症情報学会)
17:20 ディスカッション
17:30 終了

■登壇者プロフィール 

・石山洸(エクサウィザーズ)
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月より、同社の経営統合により、株式会社エクサウィザーズ代表取締役社長に就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、みんなの認知症情報学会理事。

・桐山伸也(静岡大学)
東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2002年静岡大学情報学部助手、2010年より准教授。人間のように多様で柔軟な問題解決ができる気の利いた情報システムの開発を目指し、自然知能の観察に基づく人工知能研究に従事。子どもの行動観察に基づく人間の常識的思考(コモンセンス)の発達モデル構築、高齢者の多様な個性に適応した住空間デザイン、認知症ケア高度化/ヘルスケア支援のためのマルチモーダルセンシング基盤の開発が主要研究テーマ。人工知能学会「コモンセンス知識と情動研究会」主査。日本子ども学会理事、みんなの認知症情報学会理事。

・小林美亜(静岡大学)
ニューヨーク大学大学院博士課程修了、Ph.D(学術博士)。聖路加看護大学(現、聖路加国際大学)卒業後、看護師、助産師として臨床に従事。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室助手、New York Universityでリサーチフェロー、 New York University John A. Hartford Center for Geriatric Nursingでポリシーインターンとして、高齢者ケアや病院・長期ケア施設のマネジメント等に係る研究に従事。東京大学医学部附属病院国立大学病院データベースセンター副センター長、国立病院機構本部診療情報分析部主任研究員として、医療の質、病院経営等に係る情報分析・研究等に従事。千葉大学大学院看護学研究科准教授、千葉大学医学部附属病院医療の質向上本部 地域医療連携部 特命病院教授を経て、2019年 静岡大学創造科学技術大学院特任教授。みんなの認知症情報学会理事。


・石川翔吾(静岡大学)
2011年、静岡大学創造科学技術大学院修了。博士 (情報学)。同年より静岡大学学術研究員として、子どもの発達関連の研究に従事。2013 年から静岡 大学情報学部助教。主に認知症情報学研究に従事し、学習支援技術、コミュニケーションの可視化・ 分析を中心に研究。


・竹林洋一(みんなの認知症情報学会)
東北大学大学院博士課程修了。工学博士。東芝入社。MITメディアラボ滞在中に人工知能研究の巨人・ミンスキー博士の知遇を得る。東芝研究開発センター技監などを経て、静岡大学教授。これまで音響信号処理、人工知能、音声対話システム、ナレッジマネジメント、医療情報システムの研究実用化に従事。情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会主査、情報処理学会高齢社会デザイン研究会主査、人工知能学会理事、情報処理学会理事などを歴任、情報処理学会フェローなど受賞。2003年 デジタルセンセーション株式会社を設立。2017年 静岡大学創造科学技術大学院特任教授、株式会社エクサウィザーズ社外取締役フェロー、2018年 大阪大学大学院医学系研究科招聘教授。みんなの認知症情報学会理事長。

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